【趣旨/目的】
日本企業のDXへの取り組みを加速させるため、どのようなMDM(マスターデータマネジメント)への取り組みが有効か、教室へご参加いただいた企業の皆様とオンサイト限定のClosedな環境でディスカッションしながら進むべき方向を考えていきます。
【座長】
岸 由子(栗田工業) [会員コラム]
【教授】
國本修司(アビームコンサルティング) [会員コラム]
【顧問】
水谷 哲 (NTTコムオンライン・マーケティングソリューション株式会社) [会員コラム]
吉村 泰生 ( DAMA日本支部理事)
【活動内容】
・MDMプロジェクトの進め方を実例ベースでディスカッション(参加企業の皆様が順番にテーマアップ)
過去のテーマ例:
– MDMとデータマネジメントの関係性(DMBOKの有効な活用方法)
– 企業のどんな悩みでもマスターデータへ課題が帰結するのか?
– 全知全能のデータの神様は存在するのか?(一神教 or 多神教) 等
【活動スケジュール】
毎月1回(18:30~20:30)
【実施形態】
リアル開催のみ
【対象や参加条件】
MDMへ取り組まれている方・興味がある方
データガバナンス・データマネジメントへ取り組まれていて、MDMとの関係に興味がある方。少数・招待制
【進め方】
サロン形式(毎回の特定のテーマが設定されて自由討議する)
【申込者へのメッセージ】
2023年度の教室立ち上げから数えて本年度が3年目の取り組みとなります。石の上にも三年、ということで何らかの成果を残したいと考えております。
【参加方法】
募集についてをご確認のうえ、JDMCコミュニティSlack の「コミュニティ担当窓口(臼井琴美)」まで問合せください。JDMCコミュニティSlack はこちらから
https://join.slack.com/t/jdmctalk/shared_invite/zt-nt57r7x2-Mk6itq4qEsAgglVCO1d2zw
