ご挨拶

真にデータを活用し企業の競争力に貢献することを目指して、2011年4月に23社の会員で発足した日本データマネジメント・コンソーシアムは、今年5年目を迎え会員数170を超える団体となりました。
 
ビッグデータは一時のトレンドからビジネスに直結するソリューションとなり、ビッグデータと共にデータ分析が脚光を浴び、同時にデータサイエンティストが注目されています。
また各種データを公表・活用する「オープンデータ」の取組みや、国民1人1人へIDを付与し利便性を高めるマイナンバー制度も実施されます。
データをビジネスに活用することは今に始まったことではありませんが、活用のあり方がよりダイナミックになり、データ活用は以前にも増して重要な活動となっているといってよいでしょう。企業にとって、データを分析・活用し、新しいビジネス上の価値を創出することが差異化要素となることが、今一度注目されてきたと言えます。
 
しかし足元を見てみると、企業内でのコード体系の不整合によってシステム間のデータ連携がスムーズにできない、データの誤りや漏れによって戦略立案のための活用ができない、といったことが日常的に起きており、多くの調査結果もそれを裏付けるものとなっています。
また、そこでは組織的にデータを活用することやマネジメントの難しさも指摘されています。
 
日本データマネジメント・コンソーシアムでは、これらの問題に対して「ユーザ企業」と「ベンダ企業」が自らの枠を超えて、以下のような取組みの中で解決策を創出しており、その内容に賛同した多くの会員企業が積極的に活動しています。
 

・データマネジメントに関する各種研究会活動

・ユーザ企業とベンダ企業が組織の枠を超えて集う定例セミナー、年次カンファレンス

・表彰制度の運営、情報発信・出版事業、他団体との連携企画、など

 
データを組織として適切かつ効果的に収集・蓄積・管理・活用することは、これからの企業、社会にとって決定的に重要な意味を持ちます。
引き続き本コンソーシアムへのご指導、ご鞭撻賜りますと共に、より多くの企業にご参加いただけることを願っております。

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2015年6月

一般社団法人 日本データマネジメント・コンソーシアム
会長 栗島 聡

 
 
 

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※会員企業ロゴをランダムに表示しています。

 

 

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