趣旨/目的
日本企業のDXへの取り組みを加速させるため、どのようなMDM(マスターデータマネジメント)への取り組みが有効か、教室へご参加いただいた企業の皆様とお悩みを聞きながら進むべき方向性を皆で考えていきます。
活動内容
・MDMプロジェクト推進の要諦をご紹介
→ 基本情報八か条ルール、タクソノミー理論を活用した生物学的製品分類
・参加企業皆様ご自身のお悩み相談
・リーダー・サブリーダー・アドバイザーからの、お悩み解決方法ご提案&ディスカッション
座長
岸 由子(栗田工業) [会員コラム]
轟木美穂 (富士通)
教授
國本修司(アビームコンサルティング) [会員コラム]
顧問
水谷 哲 NTTコムオンライン・マーケティングソリューション株式会社 [会員コラム]
吉村 泰生 DAMA日本支部理事
深井 弘志 株式会社ワコム [会員コラム]
活動スケジュール
毎月1回開催(18:30~20:30)
実施形態
・都内でリアル開催のみ
対象と参加条件
・DX推進に取り組まれている方
・MDMへ取り組まれている方
・マスターデータへ興味がある方
募集について
少人数 & 招待制(事業会社)
進め方
・サロン形式(毎回の特定のテーマが設定されて自由討議する),
・ワークショップ側(メンバー間で成果を創り出す)
備考(リーダーからのメッセージ)
DX・データマネジメントといった取り組みがありますが、本質的に突き詰めるとMDMへ到達すると考えています。
何故MDMなのか? 何が本質なのか?結局何が得られるのか?
などに疑問・興味・好奇心をお持ちの方、ぜひご参加ください!
参加方法
募集についてをご確認のうえ、JDMCコミュニティSlack の「コミュニティ担当窓口(臼井琴美)」まで問合せください。JDMCコミュニティSlack はこちらから
https://join.slack.com/t/jdmctalk/shared_invite/zt-nt57r7x2-Mk6itq4qEsAgglVCO1d2zw