報告:マーケティングシステム活用研究会(2019/10/23)

リーダー 石田 麻琴

 JDMC研究会1-2「マーケティングシステム活用研究会」の研究会を10月23日、溜池山王のセゾン情報システムズさん会議室で開催しました。今期の研究会としては4回目、毎月の企画会議を含めると今期11回目の活動ということになります。

この4回目の研究会が、年内に研究会1-2メンバー全員が集まる最後の研究会になりました。なぜなら、11月より大学授業がスタートするからです。実は10月10日に第1回目の授業が開催されています。研究会1-2が担当しているパートは4つ。第2回から第5回の授業が11月と12月に2つずつ開催されることになります。いよいよ、という感じです。

■想像していた以上に大変なレビュー作業

研究会1-2が考えているプログラムは第2回と第3回が「座学+ワーク」、第4/5回は2つで1セットになり「座学+実践」です。特に開催日程が迫っている第2回と第3回の授業に関しては、ほぼ資料が完成している状態になっています。第2回の開催が11月7日。10月23日の研究会からちょうど2週間後に迫った授業に向けて、資料の最終レビューの段階に入っています。

今回のような形で資料を作成し、JDMC外の皆さんに向けてプレゼンテーションをする。というのは研究会1-2として初めてです。また、研究会1-2のメンバーだけで全てを決定せず、JDMCや外部と連携して資料を作成していくのも初めてのことになります。想像していた以上に最終レビュー、資料のすり合わせが大変だということに気づかされています。

■全体でのプログラム会議をより詰める必要性

今期の研究会1-2が掲げている目標は「人材育成プログラムの作成」です。こちらは今期のテーマにもなっています。研究会1-2で作成した「人材育成プログラム」を「学生授業でテストする」というイメージなのですが、「社会人」向けのプログラムなら「ニュアンスや口頭での補足」で伝えることができても、「学生」向けのプログラムとなるとスムーズには伝わらないだろう点が、やはり出てくるのです。レビューをするたびに、新しい課題が見えてきます。

この問題が起きている背景として、プログラムを作成するまでの準備期間が十分に取れていなかったことが挙げられると感じています。通常では「人材育成プログラムの作成」から「学生向けカスタマイズ」という手順になるものが、「人材育成プログラム=学生向けプログラム」に近い形で同時並行に進んでしまっている。ここは研究会1-2メンバーも3歩進んで2歩下がって、という部分があります。

決まったスケジュール、限られた時間の対応になるので、今回は仕方ない部分がありますが、研究会1-2の中でも「各授業回の担当割」と「担当パートの資料作成」をすぐに進めてしまったところもあり、「担当割」以前と「資料作成中」に、もう少し全体でのプログラム会議を入れた方が良かったかなという「気づき」もありました。このあたり、「進んだからこそわかったこと」なので、「次回に活かす」ですね。

―――研究会1-2メンバーは個々の仕事、業務の間を縫って資料の作成をおこない、授業をおこないます。ぜひ応援ください。次回は「授業をおこなっての気づき」をレポートで共有できればと思います。