■日 時:2018年10月9日(火) 16:00~18:30
■場 所:日本記者クラブ<地図>
実施概要
■日 時:2018年10月9日(火)16:00~18:30
■場 所:日本記者クラブ
千代田区内幸町 2-2-1 日本プレスセンタービル 10階<地図>
■参加者:JDMC会員およびご招待 50名
■主 催:一般社団法人日本データマネジメント・コンソーシアム(JDMC)
プログラム
(敬称略)
◎16:00-16:10
オープニング
◎16:10-17:00
講演1「MDMの原点『脱・意味ありコード』実践編」
オープン化だERPだWebだと流行は移り、今はデジタルが流行です。そんなデジタルな時代の陰に残る最後のレガシーが「意味ありコード」です。本セミナーは、今こそ「意味ありコード」を何とかしたい方に向けた実践ノウハウです。意味ありコードの問題とは何か、どう手を入れればよいか、MDMとはどう関係があるのか等、さまざまな事例に基づいて語ります。特に「一度調べてはみたが、大した情報がなくガッカリ」している方が対象です。
JDMC「MDMとデータガバナンス研究会」リーダー
ダッソー・システムズ株式会社
水谷 哲
◎17:00-17:10 質疑
◎17:20-18:10
講演2「MDMシステムにパッケージを採用するメリット」
皆様の会社では、現在マスターデータをどのように管理しているでしょうか?
すでに一元管理されているケースもあれば、未だに各システムやファイルで個別に保持しているケースなど、形態は様々かと思います。また、データ品質の向上のみならず、全社横断的な情報活用や事業のグローバル展開など、マスターデータへのニーズはますます多様化してきました。こうした状況を踏まえると、企業にとってMDMシステムは不可欠となってきており、その実現手段として開発かパッケージかの選択に迫られることになります。この講演では、MDMシステムの役割りは何かを改めて紐解きながら、パッケージを採用するメリットを具体例を交えてご説明します。
株式会社LIXIL
商品情報統括部 デジタルソリューション部 部長
倉田 一郎
Stibo Systems株式会社
シニアコンサルタント
シェーカル 真奈美
◎18:10-18:20 質疑
◎18:20-18:30 全体質疑
申込みフォーム
満席のため締め切りました。