1 AI・データ活用のためのコンプライアンス研究会

概要(2021年度)

備考全産業でDXが常識となり、あらゆるビジネス活動においてデータを主軸にデザインをしなければならなく、AIが組み込まれているのもデフォルトになりつつある。一方で、企業のビジネス活動における倫理的課題が浮き彫りになるケースが多発している。
研究会においては、データの拡大、AI活用幅の拡大に伴う倫理的課題や今後のビジネス拡大のための着眼点についてディスカッションしていきたい。初年度ではデータ活用のポイントをコンプライアンスの観点で整理し、次年度はつまずきポイントの整理・倫理フレームワークを作成した。今年度は、つまずきポイントへの対応策の検討と倫理フレームワークの深堀りを実践していきたい。

 

リーダー(L)・サブリーダー(S)

L: 佐藤市雄(SBIホールディングス)
S: 安井秀一(日本電気)
S: 神嶌 潔(マクニカネットワークス)

 

参加対象者

  • AI・データの利活用、パーソナルデータ活用、外部データ活用、データエクスチェンジを初めようとする方、推進中、実施中の方、興味がある、重要だと考える方
  • AI・データについての契約・コンプライアンス・個人情報保護に悩んでいる実務者、法務担当者、一緒に研究いただける法務関係者
  • AI・データにおける倫理について興味のある方

 

開催の頻度

基本的に月1回

 

難易度

(●)初級 (●)中級 ( )上級 

 

目標ゴール

  • データ活用における「つまずきポイント」洗い出しツール説明書、ならびに倫理フレームワークの深堀り
  • つまずきポイントの解決策の検討
  • 令和2年改正個人情報保護法を踏まえた議論のアップデート

 

アウトプット

データ活用における「つまずきポイント」洗い出しツール説明書 倫理フレームワーク つまずきポイント対応ガイドライン”

 

備考

研究会では、法令やガイドラインで既に決まっている内容を勉強するのではなく、明確に規定されていないが企業にとって大きな影響のある倫理的視点について、データ・AI活用の実務に沿って議論していく

 

ご参考

研究成果発表オープンセミナー(2021/7/29)の動画です。

JDMCカンファレンス2021(2021/3/5)にて発表した研究会紹介動画です。
「データ活用が引き起こす問題を未然に防ぐ『つまずきポイントか』を見出すリストの開発」

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