■日 時:2018年4月10日(火) 16:00~18:30
■場 所:Pivotalジャパン(六本木ヒルズ森タワー 20F)<地図>
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いま、電子レシートによる新しい社会のインフラ構想が見えてきた。データ活用は様々な業種で進んでいるが、中でも、消費者との接点が多く大量のデータを保有する流通、小売業界のポテンシャルは大きい。電子化されたレシートデータに、気象データや実店舗のセンサーデータなどのIoTデータを組み合わせることで、今まで見えなかった新たなニーズを見つけられる可能性があるからだ。経済産業省からの委託事業で「電子レシート」の実証実験に参画した、インテージテクノスフィア、東芝テック、トライアルカンパニーから講師を迎え、実証実験の内容、技術的課題や未来構想をお話しいただく。奮ってご参加いただきたい。
実施概要
■日 時:2018年4月10日(火)16:00~18:30
■場 所:Pivotalジャパン(六本木ヒルズ森タワー 20F)<地図>
■参加者:JDMC会員およびご招待 50名
■主 催:一般社団法人日本データマネジメント・コンソーシアム(JDMC)
プログラム
(敬称略)
◎16:00-16:10
オープニング
Pivotalジャパン株式会社
技術統括部 シニアテクニカルコンサルタント
松下 正之
◎16:10-17:10
講演と質疑「電子レシート最新状況~データマネジメント視点から」
東芝テック株式会社
技師長附 上席主幹
NET流通システム協議会 技術部会長
三部 雅法
株式会社インテージテクノスフィア
商品情報部 商品情報DB統括マネージャー
外山 有
◎17:10-18:10
講演と質疑「スーパーマーケットの未来とデータマネジメント」(仮称)
株式会社トライアルカンパニー
情報システム本部 グループCIO
西川 晋二
◎18:10-18:30 全体質疑
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