概要
データマネジメントの必要性等については、一定の社会的コンセンサスの形成がされてきているが、その取り組み方においては、個々の会社、事業部、グループ会社ごとに個別問題が発生し、どれから、何からやって良いかの判断が難しいことをよく耳にする。
本研究会では、データマネジメントの価値創出に向けて研究会メンバーの会社で発生している個々問題の背景・状態・根本原因に着目し、その攻め方や実践の取り組み方、巻き込み方についての仮説検証によりノウハウをまとめる。
目的とゴール
【目的】
データマネジメントの価値を発揮するためのノウハウ整備・実践・浸透
【ゴール】
①【ノウハウ整備】研究会での議論を成果物としてアウトプットしている状態
②【実践・浸透】整備したノウハウをメンバーが自社で実践し、仮説検証に取り組んでいる状態
③FY26終了時に、メンバーが自社の問題解決に資するノウハウを一つでも持ち帰れている状態
活動内容
サブテーマごとにワーキングチームを組織し、チームで議論しながらアウトプット作成、仮説検証を行う。FY25で組織した3つのワーキングチームでの活動を主軸とする。
【ワーキングチーム】
・DM経営巻き込み(経営層をデータマネジメントへ巻き込むためのポイントを研究)
・DM現場巻き込み(ビジネス部門にデータのオーナーシップを持ってもらうためのポイントを研究)
・DM取り進め方(メンバーのリアルな事例・悩みから取り進め方を探る)
※参画メンバーの希望に応じ、ワーキングチームは新規組成も可能
アウトプット
各ワーキングチームの現段階での想定アウトプットは以下のとおり。
【DM経営巻き込み】
・DM推進にかかる経営層の味方レベル定義
・経営層を味方につけるアクションプラン(味方レベルアップの策)
【DM現場巻き込み】
・データオーナーシップ評価報酬制度案(※現場にデータオーナーシップを持たせるための仕組み)
・現場社員巻き込みの実行ロードマップ
【DM取り進め方】
・DM組織立ち上げ時の手順と注意点まとめ
(実際のモデルケースを題材に議論して構築、汎化した状態を目指す)
参加対象者
・通年、月一回の定例研究会に参加できる方
・データマネジメントの価値創出を通じて組織の意識を変えたいビジネスリーダー
・グループ会社や海外事業会社を巻き込んだデータマネジメント展開と企画を考えているビジネスリーダー
・経営に対してデータマネジメントの価値創出について進言をする立場のビジネスリーダー
開催頻度と形式
・月1回の定期研究会@ハイブリッド(オンラインとリアル)※リアル参加を原則とする
・毎週/隔週程度の各ワーキンググループ内討議@オンライン
難易度
( )初級 (〇)中級 (〇)上級
データマネジメントの実践を含む研究会であり、DMの基礎的な知識を有していることが望ましい。
リーダー(L)・サブリーダー(S)
L: 河島一成(株式会社シグマクシス)
S: 佐藤匠(キリンビジネスシステム株式会社)
アピール
当研究会は、ユーザ部門・IT部門・ベンダ・コンサルなど様々な立場のメンバーが一同に会し、議論を行っている点に特色があります。データマネジメントの実践や巻き込みに問題意識を持った方の積極的なご参加をお待ちしています。
ご参考
研究会参加方法
JDMC会員サイトにログインして、参加申請を行ってください。
※ログイン方法がご不明な方は事務局まで(info(アットマーク)japan-dmc.org)
[会員サイト・ログイン]
[会員サイトについて]