テーマ6「顧客行動分析による新たなマーケティングアプローチとは」より

2013-11-23


「JDMC研究会レポート」では、各研究会の最新の活動成果やメンバーの息遣いをブログ形式で伝えます。今回は、研究会テーマ6「顧客行動分析による新たなマーケティングアプローチとは」、日立製作所の谷本一樹さんからのエントリーです。
 
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研究会テーマ6メンバーの日立製作所の谷本です。
私は2013年度から本研究会に参加させていただいていますが、本テーマはJDMC設立の2011年度から活動を続けている、歴史ある(?)研究会です。(2011年度は「顧客データ管理のあり方に関する調査・研究会」、2012年度は「顧客獲得、顧客サービス強化のためのデータ活用研究」として活動) 
このため研究会活動においては過去の成果をメンバー内で共有し、過去に行ってきた議論の繰返しにならないように配慮しながら、研究を進めています。
 
今年度の特色としては、マーケティング活動に有効活用できるデータとして注目の集まっている、ソーシャルデータや、社外データ/オープンデータを中心として検討していることです。 もちろん自社内にあるデータがまだまだ活用されていないという現実もあります。しかし、今までにないカテゴリのデータを自社のデータに統合していくことで新たな気付きを得られるのではないかということで、データ利用の工夫点・考慮点などについて議論を交わしています。
 
業種や立場の違うメンバーの集まりですので、正解が導き出せるわけではありません。それでも、本研究会の特徴である、「各自がそれぞれの知見を持寄り、それを色々な角度から意見交換することで、各自にとって少しでも有意義な時間と情報が共有できること」をポリシーに、リーダの佐藤さん(SBIホールディングス)、サブリーダの白川さん(NTTドコモ)、山内さん(楽天)を中心に活動しています。
 
毎月第3木曜日の夜に開催しており、いままでに4回の会合を行いました(1回目は自己紹介)。当初からエントリー数が最大でしたが、4回目の会合でも20名近い参加者に出席いただいています。人数が多いため、2チームに分かれてディスカッションを行い、最初と最後で相互の議論の共有を図っています。
 
2つのチームに分かれていますが、面白いことに、議論の中心が離れていったかなとおもうと、やがて同じようなポイントに収束していたりといった状況です。 開始時間が遅いこともあり、初回以外は第二部の参加が少ないことがリーダの悩みだそうです。
 
このように、毎回そのときにテーマを出して議論していますので、必ずしも継続出席していないと状況がわからないという内容でもありません。まだまだ新規メンバーとしての参加も可能ですので、ぜひ本研究会で盛り上がりましょう!
 
 
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◎テーマ6 「顧客行動分析による新たなマーケティングアプローチとは」の狙い

今日の企業おいて、多くの活用可能な内部データ外部データが存在する。しかしながら、顧客の獲得やサービス向上につながる、“活用”には至っていないケースが多い。顧客に対して効果的にアプローチするために、内部外部にどのようなデータ存在し、活用しやすいデータとはどのようなものなのか、どうすれば活用できるようになるのか、また活用する際に注意すべき点や課題を明らかにしていく。
 

<スケジュール>
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