JDMC会員の皆様
2024年度JDMC年次総会を、リアル会場とオンラインのハイブリッドで開催します。ご出欠について下記フォームよりお知らせください。
議決権を有する「正会員」の窓口担当者には、議案書および委任状を後日メールで送付しますので、ご確認ください。議決権を有しない準会員も、第一部からぜひご参加ください。
実施概要
日 時 | 2024年5月17日(金) 16:00-19:30 第1部 総会 第2部 特別講演 第3部 交流会 ※参加費無料 |
リアル会場 | JA共済ビル カンファレンスホール 千代田区平河町2-7-9 JA共済ビル 1F https://www.jankb.co.jp/facility/access/ 有楽町線、半蔵門線、南北線「永田町駅」4番出口 徒歩2分 |
オンライン | Zoom Webinar |
進行
第1部 16:00~17:00(60) | ・総会 ・新年度研究会ご案内 |
第2部 17:00~18:10(70) | 特別講演 「DX Ready 基幹システム刷新術 ~ DXへの道はデータ品質向上xスリム化で切り拓く ~」 データを活用して業務を革新する(=DXを推進する)には、「基幹システムに保有しているデータの品質が高く、柔軟にプログラムを変化できる状態」になっていることが欠かせません。しかし、既存システム更新や法制度改定や製品のサポート切れなど、維持・保守費用によりIT予算は膨らむものの、ビジネスの価値を上げる施策に至らないのが現状です。 IT予算の大半を占める維持・保守費用を削減するには、抜本的に既存システムをスリム化することです。 この難題に、ある大手メーカーが挑みました。1つの巨大な基幹システム刷新のタイミングを活かして、 「データのムダ」に着目し、システムの機能と業務のムダを排除した結果、運用経費を大幅に削減しました。この事例が、今年3月に書籍「DX Ready基幹システム刷新術」(日経BP)として上梓されました。 事例の当事者であり執筆者が、実体験を元にお話しします。 <講演者>小野里樹、鈴木庸介(富士通) <進 行>大西浩史(JDMC理事兼事務局長、NTTバリュー・エンジニア代表取締役社長) |
第3部 18:10~19:30 | 交流会(リアル会場にて、簡単なドリンクとおつまみを用意しています。参加費無料) |
ご出欠をお知らせください。
<お申込みのステップ>
オンラインでご参加の方は、下記フォームにご出欠をお知らせ頂いた後、遷移した画面に表示されるZoom Webinar登録画面から視聴URLをご入手ください。