■日時:2011年6月28日(火)17:00〜
タイトルからお分かりいただける通り、セミナーは原則として月一 回のペースで開催いたします。初回は、初期メンバーであるリアラ イズの大西社長による「いま、なぜデータマネジメントが求められ るのか?〜改めて、その背景を分析する〜」、日本テラデータから 「米国におけるビッグデータの潮流と企業DWH(EDW)との関わりに ついて」という講演と、研究会/分科会の説明、 および質疑応答を実施する予定です。開催まであまり時間のない案 内で恐縮ですが、JDMCにとって重要な位置づけのセミナーです。
ぜひご参加いただけますよう、お願い申し上げます。
JDMC 事務局
ご参加をご希望の方は、こちらのお申し込みフォームよりお申込みください。
後日事務局より受付メールをお送りいたします。
<実施概要>
日時: 2011年6月28日(火)
<第一部>17:00-19:00 定例セミナー
<第二部>19:00-21:00 懇親会
場所: <第一部> 日本記者クラブ 9階 会議室
千代田区内幸町2-2-1 日本プレスセンタービル
[http://www.jnpc.or.jp/outline/access/]
参加費: <第一部> 無料
<第二部> 3,000円
※当日申し受けます。領収書発行いたします。
対 象:JDMC全会員
※貴社内ご回覧いただければ幸いです。
※お申し込み順に受け付け致します。(定員70名)
■プログラム:
<第一部>
◎17:00-17:30
講演1/リアライズ社長 大西 浩史
「いま、なぜデータマネジメントが求められるのか?〜改めて、その背景を分析する〜」
かつてIRM(Information Resorce Management)やDOA (Data Oriented Approach)などが脚光を浴び、いつしか巷間で語られなくなりました。「データマネジメント」もしかり、バズワードとして同じような命運を辿るの か。答えは否、クラウドの登場、国境を越えたグローバルな競争展開、IT活用への経営者の期待など、止められないビジネス上の要請が存在します。改めて、 ITにとって普遍的な課題であるデータマネジメントが何故いま注目されているのか、その背景に肉薄します。
◎17:30-18:00
講演2/日本テラデータ マーケティング統括部統括部長 中村 博
「米国におけるビッグデータの潮流と企業DWH(EDW)との関わりについて」
ビッグデータとは何か、それがどんな視点で着目されており、どう利用しようとされているかを概説します。 またそれが、これまでの企業における情報活用のためのDWH(エンタープライズ・データウェアハウス(EDW))とどう関わってゆくのかを考えます。
・・・10分休憩・・・
◎18:00-19:00/説明会
JDMC活動準備報告および研究会/分科会の説明
<第二部> 19:00-21:00 懇親会
■参加お申込み先:
こちらのフォームからお申し込み下さい。
※後日事務局より受付メールをお送りいたします。
JDMC事務局
seminar@japan-dmc.org
Tel 03-5721-4596 (ハートウエア21内 担当:増井、臼井)