■日時:2011年11月9日(水)16:00〜
ご参加をご希望の方は、 こちらのお申し込みフォーム よりお申込みください。
後日事務局より受付メールをお送りいたします。
<実施概要>
日時: 2011年11月9日(水)
<第一部>16:00-18:00 定例セミナー
<第二部>18:00-19:00 懇親会
場所:TKP小伝馬町ビジネスセンター(旧:スター研修センター小伝馬町)
中央区日本橋小伝馬町1-4 小伝馬町ビル
セミナー = 3階 301 交流会 = 1階 101
[http://kodenma-kc.net/access/index.shtml ]
参加費: <第一部> 無料
<第二部> 1,000円(ピーナッツとアルコール)
※当日申し受けます。領収書発行いたします。
対 象:JDMC全会員
※貴社内ご回覧いただければ幸いです。
※お申し込み順に受け付け致します。(定員100名)
■プログラム:
<第一部>
◎16:00-16:20 /講演1
「ビッグデータをめぐる事例と最新動向」
構造化データも非構造化データも含め、最近富に増加するデータ、いわゆる ビッグデータを分析し経営や業務に活かす企業が増加 しています。世界最大級のデータウェアハウス・コンファレンスである「2011 Teradata PARTNERS Conference & EXPO」からビッグデータをめぐる事例と最新動向をレポートします。
金井啓一 日本テラデータ株式会社
コーポレート・エバンジェリスト/エグゼクティブ・コンサルタント
◎16:20-16:50 /講演2
「Oracle Exadataの実力と事例」
近年データ量は急激に増加し大量データのバッチ処理など負荷の高い処理が多くなりました。 Oracleは、大量データを高速に処理できる基盤とし て Oracle Exadataを発表し。多くのお客様でご採用頂きました。本セッションでは、Oracle Exadataの概要と最新成功事例をご紹介するとともに、10月のOracle Open Worldにて発表されたBig Data製品群をご紹介します。
安池俊博 日本オラクル株式会社
システム製品事業統括本部
データベース製品ビジネス推進本部
Exadata担当シニアプロダクトマネージャー
◎16:50-17:30 /講演3
「楽天におけるスーパーDBの活用事例、およびビッグデータへの取り組み」
楽天では、益々増大する顧客データや取引データ、さらにWebログやソーシャルデータなどのビッグデータをビジネスに活かすため、スーパーDBと呼ぶ楽天 グループ横断的なDWHやHadoopを活用し、お客様へのサービス高度化に取り組んでいます。本講演では、クラスター分析やパーソナライゼーションなど のDWH活用事例やHadoopへどのように取り組もうとしているのかなど、最新の事例をご紹介します。
景山 均 楽天株式会社
グループシェアードサービス開発・運用部 部長
◎17:30-17:55/グループディスカッションと質疑応答
◎17:55-18:00/JDMC活動報告
<第二部>
◎18:00-19:00 懇親会
■参加お申込み先:
こちらのフォームからお申し込み下さい。
※後日事務局より受付メールをお送りいたします。
JDMC事務局
seminar@japan-dmc.org
Tel 03-5721-4596 (ハートウエア21内 担当:増井、臼井)
※今後の定例セミナー予定
第6回 12月14日(水) 時間帯(調整中)
第7回 1月24日(火) 時間帯(調整中)