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オントロジーエディター Protégé の使い方 動画解説 ~ 早川昌宏氏
「RDBよりも複雑な意味を伝えることのできるオントロジー。オントロジーはsemantic webの出現以降標準化も進んでいますが利用される領域が限定的でした。しかし、IoT とデータ流通の促進で、データ管理に関わる者として我々が備えるべきはオントロジーかもしれません(2018年7月JDMC定例セミナー・講師北澤敦)」 スタンフォード大学のサイト(https://protege.stanford.edu/)で提供されているフリーのオントロジーエディターProtégé の使い方を、JDMC会員の早川昌宏氏が解説しています。ご参考ください。
1 | Protege をインストールする (3:03) |
2 | クラスを作成する (5:27) |
3 | OWLファイルの保存と読み込み(3:16) |
4 | クラスを分離する (3:41) |
5 | クラスの階層構造を一度に作成する (5:09) |
6 | プロパティを作成する (2:28) |
7 | 逆プロパティを作成する (4:07) |
8 | プロパティの特徴を設定する (5:26) |
9 | プロパティの定義域と値域を設定する (3:09) |
10 | クラスの制約を定義する (4:14) |
11 | リーゾナーによるクラスの自動分類 (4:36) |
12 | オントロジーのビジュアル化ツール(12:08) |
13 | クラスの制約を定義する (Closure Axioms)(7:27) |