MDM(マスタ・データ・マネジメント)は名前は知っているけれども、 実際に携わっている人は少ないのが現状です。 「大事だと思っているのに皆やらない、やりたがらない」のは 何故でしょう。 MDMとデータガバナンス研究会リーダー水谷さんと メンバー國本さん、轟木さんが、豊富な体験の中から、 語ってくれました。現場のご苦労話と明るい話題のセットです。 サブタイトルの「武器は固有名詞」が何を意味しているのか 40分の対談から答えをみつけてください。
<トピックス例>
・MDMが大事といいながら、なぜ腰がひけてるのか
・マスターが二つある謎の状態がなぜ生まれるのか
・なんどもMDMに挑戦している事例から学んだこと
・シンプルで当たり前のことをやるのがMDM
・MDM専門家にとって手ごわい相手とは
・MDM専門家の市場価値 ・生産計画やSCMでリードタイムはどうはじき出すのか
■出演者 JDMC「MDMとデータガバナンス研究会」メンバー
アビームコンサルティング株式会社
ダイレクター コンシューマビジネスユニット
國本 修司さん
富士通株式会社
デジタルシステムプラットホーム本部
グローバルヘッドオフィス マネージャー
轟木 美穂さん
NTTコムオンライン・マーケティングソリューション株式会社
データ&アナリティクス事業
TIBCO事業 エバンジェリスト シニアコンサルタント
水谷 哲さん
2022/10/28 JDMC麹町スタジオにて収録
麹町スタジオ