2014年度 研究会

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◆テーマ1: 企業におけるソーシャルデータ活用研究

消費者のソーシャルメディアへの関与増加に伴い、様々な企業活動でソーシャルメディアを 活用する動きが活発化している。ソーシャルメディアを活用した、商品企画、プロモーション、販売推進、サービス・サポート、ブランディングなどの戦略が企業の競争優位を左右するまでになってきている。当研究会は、「企業競争力強化および顧客接点強化のためのWebやソーシャルメディアのあり方」を探求し、 企業にとっての「情報収集力、分析力、発信力の強化」を目指して、先進事例やメンバー企業の事例を共有し、どのような活用シーンや活用形態があるのかなどを体系化し、日本企業 全体の競争力強化に貢献することを目的とする。

[適用分野]
マーケティング、販売推進、商品企画、広報、ブランディング、顧客サービス・サポート
[ITキーワード]
ソーシャルメディア、オウンドメディア、ペイドメディア、ソーシャルデータ活用、ビッグデータ
[募集メンバー]
ユーザー企業、ベンダー。特にユーザーの多くの参画を期待する。
[開催頻度]
月1回の検討会・勉強会を基本とする。
[アウトプット]
仮:事例のまとめ資料(昨年度事例整理フレームへのマッピング)

◎リーダ(L)・サブリーダ(S)
L 堀内康夫(アシスト)
S 加藤謙一(アサヒビジネスソリューションズ)/ 長谷川純子(セイコーエプソン)

 

◆テーマ2: 最新技術の研究と適用事例の考察

本研究会では、データに関わる最新技術の動向と企業における採用状況、適用効果について研究をする。研究対象は、インメモリDB、D/Wアプライアンス、BI、データ仮想化技術、NoSQL/データグリッド、ソフトウェア・デファイン ド・ストレージなどの技術動向、製品の種類、国内外での適用事例、効果について情報を収集し整理する。活動では、対象技術を提供しているベンダーに協力を依頼し、それぞれの技術、ソリューションをまとめ研究する。

[適用分野]
全業務対象
[ITキーワード]
インメモリDB、D/Wアプライアンス、BI、データ仮想化技術、NoSQL/データグリッド、ソフトウェア・デファインド・ストレージ

◎リーダ・サブリーダ
L 岡下 浩明(レッドハット)
S 寺澤慎祐(Talend)

◆テーマ3: 内外先進事例に学ぶ行政データマネジメント研究

(※昨年度の研究会名称は、海外先進事例に学ぶ行政データマネジメント研究)

政府や行政機関が収集・保有するデータを適切に活用し、住民ニーズやライフイベントに即したワンストップ/セルフサービス型の行政サービスを実現すること、また政策の立案・評価、社会インフラ整備、新産業の育成に生かすことが求められている。その前提となるデータ流通の基盤やルール、データマネジメント体制の確立に、全体最適という戦略的視点が不可欠である。諸外国ならびに国内の意欲的・先進的な事例を検証しながら、我が国の行政データマネジメントにおける課題とあるべき姿を探り、提言につなげる。

[適用分野]
地方自治体、政府省庁、公共サービス、公民連携(PPP)
[ITキーワード]
MDM、EAI/ESB、モデリング、データガバナンス、SOA/共通基盤、メタデータ、文字集合・符号化方式、オープンデータ、オープンソース
[募集メンバー]
行政データのオーナーおよびプロバイダであり、行政サービスの利用主体である個人・企業の皆様。ならびに行政データを利用してサービス提供やシステム開発に携わる省庁・自治体職員の皆様。当該分野の研究に関わられる大学や研究機関の皆様。
[開催頻度]
月1回程度
[アウトプット]
研究会での発表資料
研究会レポートなど

◎リーダ・サブリーダ
L 柏崎吉一(エクリュ)
S 辻 俊哉 (三菱電機インフォメーションシステムズ)

 

◆テーマ4:実践を語ろうMDMワークショップ

(※昨年度の研究会名称は、グローバルの商品・部品マスタの統合(MDM)の取組み)

今日これほどに進化したITがなぜ経営に効かないのか? せっかくの膨大なデータがなぜサッと見られないのか? 答はマスタデータだ。顧客、製品、区分、コードといったマスタデータが貧弱では、データサイエンスもクラウドも出番を失う。当研究会はMDM(マスタデータ管理)実践事例を収集し、ノウハウを抽出する活動を柱としつつ、参加者間での「ここだけの話」情報交換の場を提供する。

[適用分野]
PLM、SCM、PIM、CRM、マーケティング
[ITキーワード]
MDM、ETL、EAI、PIM、データモデリング、BI、DWH、データ連携、再構築、情報利活用、M&A
[募集メンバー]
マスタに悩み・興味・自慢話のあるユーザー、知見・経験を持つベンダー。
スポット参加歓迎、継続参加さらに歓迎。
[開催頻度]
毎月の定例会
[アウトプット]
公表可能な実践事例 + 考察まとめ

◎リーダ・サブリーダ
L 水谷 哲(富士通)
S 坪内 大輔(メトロ)

 

◆テーマ5:今こそ見直そう、データ(業務モデル見える化)経営のあり方

(※昨年度の研究会名称は、今こそ見直そう、データ(見える化)経営のあり方)

多くの企業では管理・財務会計データと販売・生産といった日々のトランザクションデータは分かれて存在している。意思決定の高度化を実現するためには、経営レベルの目標値と現場レベルの実績値、この両者の定義・紐つけをスピーディ、タイムリーに行い、PDCAを回す必要(変化対応力の強化)がある。TOPから現場までデータ主導の経営管理のあり方を探る。
経営の中でも業務モデルを意識したデータ活用、業種・業界毎の事業機能単位でのデータの流れにおける課題・あるべき姿を研究・深堀する。

[適用分野]
経営管理、業績評価、ビジネスパフォーマンス管理、オープンデータ活用、グローバル経営、リアルタイム経営、リスクマネジメント、タレントマネジメント
[ITキーワード]
BI/BA、DWH、BSC、BPM、CRM、統計解析/マイニング、経営ダッシュボード、Hadoop、インメモリ
[開催頻度]
1~2回/月

◎リーダ(L)・サブリーダ(S)
L:五十島良一(クオリカ)
S:佐野 努(クオリカ)

 

◆テーマ6: 顧客行動分析による実践的なマーケティングアプローチとは

(※昨年度の研究会名称は、顧客行動分析による新たなマーケティングアプローチとは)

今日の企業おいて、多くの活用可能な内部データ外部データが存在する。しかしながら、顧客の獲得やサービス向上につながる、“活用”には至っていないケースが多い。顧客に対して効果的にアプローチするために、内部外部に存在するデータを連携させ、有効に活用するにはどのようなにすればよいのか、また活用する際に注意すべき点や課題をケース研究から探っていく。

[適用分野]
マーケティング、販売促進、マーチャンダイジング、
[ITキーワード]
MDM、BI、ビッグデータ、DWH、DMP
[募集メンバー]
ユーザー企業、ベンダー企業。特にユーザー企業でマーケッターとしてマーケティングとデータを扱っているメンバーに積極的に参加して欲しい
[開催頻度]
月1の定例会
[アウトプット]
研究会内で扱った一部ケースと考察のまとめ

◎リーダ・サブリーダ
L 佐藤市雄(SBIホールディングス)
S 宮本 玲(アシスト) / 井東裕太(東京海上日動システムズ)

 

◆テーマ7: 情報活用成熟度モデル研究とデータマネジメント実態調査

情報活用成熟度モデルの研究会において過去3年間、顧客データや製品データなどのマネジ メントに関わる成熟度を調べるための診断ガイドラインを作成してきた。一方、「データマネジメント実態調査」の研究会では名前の通り、データマネジメント に関わる取り組み実態を調査し、対外的に公表してきた。2013年度は、それぞれの成果を付き合わせ、成熟度診断ガイドラインの高度化、調査項目の高品質化を図る目的で、両研究会を統合する。診断ガイドラインを調査で裏付けし、調査を診断ガイドラインで定量化し自社でのデータ管理並びに情報活用の問題・課題を抽出し、対処の優先順位決定に活用することを主眼とする。

[募集メンバー]
・自社情報活用レベルの向上や、他企業のベンチマークに興味・関心があるユーザー企業の方(特にユーザー企業)、MDM、BI、ETL、データガバナンス等に知見を有するITベンダー企業、コンサルティングを中核業務としている方の参加をお願いしたい。
[開催頻度]
1回/月~1.5回/月を予定
[アウトプット]
1.成熟度評価指標の追加・拡充
(1)PIMの成熟度評価指標の精査・拡充
(2)CDIの成熟度評価指標の整備
(3)データガバナンスの成熟度評価指標の整備
(4)10社程度のJDMC参加企業での成熟度評価の実施
2.PIMの成熟度評価について、JUAS(日本情報システム・ユーザー協会)および他の企業での成熟度評価の実施
3.3.定点観測の継続
(1)設問項目の見直し
(2)データマネジメント実態調査の継続実施

◎リーダ・サブリーダ
L 伊阪哲雄(伊阪コンサルティング事務所)
S 早川大亮(東洋ビジネスエンジニアリング)

 

◆テーマ8: データマネジメントの基礎概念定義と価値理解

◎目的:
データを活用するビジネスリーダーが、データマネジメントを推進するため、その推進に成功している企業や現場の生の声から、その成功の秘訣や勘所をまとめる

◎活動の概要
1.データマネジメントの啓蒙、普及活動
トップマネージメントへのインタビューやデータマネジメントの推進に成功している企業事例からその成功のポイントや課題を現場の生の声より捉えていく部分の勘所を研究する。
(A)データマネジメント人材像スキル定義
(B)既存活動成果物のブラッシュアップとその出版
[開催頻度]
1回/月程度
[アウトプット]
・2014年度版データマネジメントの啓蒙、普及活動のまとめ
・データマネジメント人材像スキルの定義書
・ケーススタディ、概説書のブラッシュアップ

◎リーダ・サブリーダ
L 大西浩史(リアライズ)
S 池田信威(菱化システム)


◎ご参考

以上、今年度の研究会は、昨年度の8つの研究会を継続します。
昨年度の研究会概要はこちらをご覧ください。↓
https://japan-dmc.org/?p=3515

 

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