2015年度 研究会

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▼募集研究会テーマ一覧

テーマ1:企業におけるソーシャルデータ活用研究

テーマ3:先進事例に学ぶ行政データ活用研究(行政データマネジメント研究会)

テーマ4:実践を語ろうMDMワークショップ

テーマ5:経営におけるデータ活用ガイドのあり方研究(経営データ活用ガイド)

テーマ6:顧客行動分析による実践的なデータマーケティングのアプローチ研究

テーマ7:情報活用成熟度モデル研究とデータマネジメント実態調査

テーマ8:「データマネジメントの基礎と価値」研究会

テーマ9(新規):DM実践勉強会 ~事例中心に経営・業務視点でDM実践の基礎を学ぶ~

※研究会申込みは本ページ下にございます。なお、お申込みはJDMC会員限定となります。

 

▼研究会テーマ詳細

◆テーマ1: 企業におけるソーシャルデータ活用研究

 近年ではソーシャルメディアを活用した、商品企画、プロモーション、 販売推進、サービス・サポート、ブランディングなどの戦略が企業の競争優位を左右するまでになってきている。
当研究会では、「企業競争力強化および顧客接点強化のためのWebやソーシャルメディアのあり方」を探求し、企業にとっての「情報収集力、分析力、発信力の強化」を目指して、先進事例やメンバー企業の事例を共有し、どのような活用シーンや活用形態があるのかなどの体系化と、ソーシャルデータを有効に活用するのためには何をすべきかを研究し、日本企業全体の競争力強化に貢献することを目的とする。

◎L/リーダ S/サブリーダ

L/堀内 康夫(アシスト)
S/長谷川 純子(セイコーエプソン)

◎対象者

・ユーザー企業、ベンダー企業の方々
特にユーザー企業の方には積極的に参加してほしい。

◎頻度

月1回程度

◎難易度

易しい

◎メッセージ

 日本市場に合ったソーシャルメディアの活用方法と日本企業に合わせたソーシャルデータ活用のガイドラインの作成を進める。

 

◆テーマ3: 先進事例に学ぶ行政データ活用研究(行政データマネジメント研究会)

 政府や行政機関が収集・保有するデータを適切に活用し、住民ニーズやライフイベントに即したワンストップ/セルフサービス型の行政サービスを実現すること、また政策の立案・評価、社会インフラ整備、新産業・雇用の創出に生かす必要がある。その前提となるデータ流通の基盤(アーキテクチャ、プラットフォーム)や運用ルール、データマネジメント体制の確立に、全体最適という戦略的視点が不可欠である。
当研究会では、諸外国ならびに国内の意欲的・先進的な事例を検証しながら、我が国の行政データマネジメントにおける課題とあるべき姿を探り、提言につなげる。

◎L/リーダ S/サブリーダ

L/柏崎 吉一
S/未定

◎対象者

・行政データのオーナーおよびプロバイダであり、行政サービスの利用主体である個人・企業の方々
・行政データを利用してサービス提供やシステム開発に携わる省庁・自治体職員の方々
・当該分野の研究に関わられる大学や研究機関の方々

◎頻度

月1回程度

◎メッセージ

 ICTそのものは世界共通だが、文字・語彙などの行政組織横断的な情報共通基盤で問題となっているのは「日本語」特有の課題である。システム上における異体字の表現(外字)、対象の呼び方(方言)などは、日本固有の問題であり、データマネジメントの推進において、漢字圏に含まれる諸外国を参考にしつつも、日本人自ら解決するしかない課題である。マイナンバーで名寄せしやすくなる一方で、アイデンティティにも関わるデリケートな問題であるがここを越えなければ、BPR(業務改革)も難しい。
一方、行政データの利活用(オープンデータ)は英米が発祥で以来、G8の中でも両国が主体となって新たな国際社会の秩序形成をリードしているように見える。また発展段階にある新興国などでは政府の腐敗を正し、民主化の一環として政府の透明性・信頼性を高めるための市民参画、オープンガバメントの側面が強い。しかし、人口減少・少子化・高齢化が進む日本では、市民コミュニティが地域課題の解決にオープンデータを活用する動きが目立っている。日本ならではの課題に対して行政データをどう活用するか、これもまた我が国が自ら答えをもたなければならない領域である。

 

◆テーマ4:実践を語ろうMDMワークショップ

 超高速にデータを処理しても、人手で裏をとり、数字を修正・・・これが開発者からは見えない、情報活用の問題である。MDM(マスタデータ管理)はこうした問題を、顧客や商品などの共通データを整備することで解決するシステムであり方法論である。
当研究会では、「いい話」「ここだけの話」「ためになる話」を交換し、メンバのMDM普及と実践に寄与する場となる。同時に、MDMに関する幅広い議論のエッセンスを整理・公開し、日本の情報活用の推進に貢献する。

◎L/リーダ S/サブリーダ

L/水谷 哲(富士通)
S/未定

◎対象者

・ユーザー企業、ベンダー企業の方々
特にユーザー企業においては経営管理や事業管理のデータを取り扱う情報システム部門や業務部門管理者に積極的に参加してほしい

◎頻度

月一回の定例会
定例会による(選択して参加も可能)

◎難易度

定例会による(選択して参加も可能)

◎メッセージ

 日本では情報活用よりもむしろ、システム合理化の手段として注目されている。日本独特の環境をプラスにかえるスタイル確立が普及のカギである。

 

◆テーマ5:経営におけるデータ活用ガイドのあり方研究(経営データ活用ガイド)

 多くの企業では管理・財務会計データと販売・生産といった日々のトランザクションデータは分かれて存在している。意思決定の高度化を実現するためには、経営レベルの目標値と現場レベルの実績値、この両者の定義・紐つけをスピーディ、タイムリーに行い、PDCAを回す必要(変化対応力の強化)がある。
当研究会では、TOPから現場までデータ主導の経営管理のあり方を探る。経営の中でも業務モデルを意識したデータ活用、業種・業界毎の事業機能単位でのデータの流れにおける課題・あるべき姿を研究・深堀し、ガイドライン作成に向け推進する。

◎L/リーダ S/サブリーダ

L/五十島 良一(クオリカ)
S/佐野 努(クオリカ)

◎対象者

・ユーザー企業、ベンダー企業の方々。
特にユーザー企業においては経営管理や事業管理のデータを取り扱う情報システム部門や業務部門管理者に積極的に参加してほしい。

◎頻度

月1回

◎難易度

やや難しい

◎メッセージ

 日本企業が得意とする3現主義(現場・現物・現実)などから、製品ライフサイクルのどの業務領域で収益を上げることが可能か探究するために、日本企業の事例をもとにガイドライン作成を進めていく。

 

◆テーマ6: 顧客行動分析による実践的なマーケティングアプローチとは

 今日の企業おいて、多くの活用可能なデータが存在する一方で、顧客が何を求めているのかを知り得ていない。また顧客も膨大なサービス・商品から何を選んでいいのかわからない状態にある。
当研究会では、顧客との新しい関係性を構築し顧客に対して効果的にアプローチするために、顧客データを有効に活用するにはどのようなにすればよいのか、また活用する際に注意すべき点や課題をケース研究から探りガイドラインを作成していく。

◎L/リーダ S/サブリーダ

L/小泉 泰慎 (セイコーエプソン)
S/宮本 玲(アシスト)  佐藤 市雄(SBIホールディングス)

◎対象

・ユーザー企業、ベンダー企業の方々
特にユーザー企業でマーケッターとしてマーケティングとデータを扱っているメンバーに積極的に参加して欲しい

◎頻度

月1回の定例会

◎メッセージ

 日本企業のケースを中心にデータマーケティングの実践方法についてディスカッションを推し進めていく。

 

◆テーマ7: 情報活用成熟度モデル研究とデータマネジメント実態調査

 情報活用成熟度モデルの研究会において過去4年間、顧客統合情報(CDI)や製品情報管理(PIM)などのマネジメントに関わる成熟度を調べるための診断ガイドラインを作成してきた。
一方、「データマネジメント実態調査」の研究会では名前の通り、データマネジメント に関わる取り組み実態を調査し、対外的に公表してきた。
2014年度は、それぞれの成果を付き合わせ、成熟度診断ガイドラインの高度化、調査項目の高品質化を図る目的で、両研究会を統合し、診断ガイドラインを調査で裏付けし、調査を診断ガイドラインで定量化し自社でのデータ管理ならびに情報活用の問題・課題を抽出し、対処の優先順位決定に活用をある程度充実した。
2015年度はデータ・ガバナンスに関する成熟度モデル・アーキテクチャの整備・充実を中核に構造的整備を主眼とする。

◎L/リーダ S/サブリーダ

L/伊阪 哲雄(伊阪コンサルティング事務所)
S/佐藤 幸征(データ総研)

◎対象者

・自社情報活用レベルの向上や、他企業のベンチマークに興味・関心があるユーザー企業の方々
・MDM、BI、ETL、データ・ガバナンス等に知見を有するITベンダー企業の方々
・コンサルティングを中核業務としている方々

◎頻度

月1~1.5回程度を予定

 

◆テーマ8: 「データマネジメントの基礎と価値」研究会

 当研究会では、データマネジメントを経営に活用するために、
・データマネジメントの価値と、企業/組織活動における位置づけの理解
・データマネジメント実践のために必要な具体的な活動内容の理解
を明確にする。
具体的には、以下の活動を行う。
①-(a)データマネジメント概説書のブラッシュアップの検討
①-(b)データマネジメント概説書の簡単解説書の製作
②データマネジメント概説書「ケーススタディ」JDMC版の出版
③技術ソリューションマップ
④データマネジメントお悩み相談(合宿)

◎L/リーダ S/サブリーダ

L/池田 信威(菱化システム)
S/森 弘之(JFEシステムズ) 谷口 直行(NEC) 西嶋 真澄(アシスト)

◎対象者

・データマネジメントを経営に活用しようと考えているビジネスリーダ
・データマネジメントを利用して組織の意識を変えたいビジネスリーダ
・データマネジメントのツール情報をご提供したいソリューションベンダ

◎頻度

月1回程度

◎メッセージ

 データマネジメントを世に普及・啓蒙する日本(Japan)のオピニオン・リーダー研究会として、研究会活動における成果物アウトプットを積極的に行っていく。

 

◆テーマ9: (新規):DM実践勉強会 ~事例中心に経営・業務視点でDM実践の基礎を学ぶ~

 当研究会では、事例と経営戦略ストーリー主体に、DMの基礎知識を学習する。
①データの利活用のための経営戦略フレームワーク活用方法
②現場主導でのDM実践方法
③データ要件定義のポイントetc

◎L/リーダ S/サブリーダ

L/清水 孝光(清水技術士・診断士事務所)
S/大島 正善(MBC) 谷内田 仁(エヌ・ケイ)

◎対象者

・経営・業務視点でDMを学びたい方
ユーザ企業・ベンダ企業問わず、初心者も歓迎します。
(できる限り1話完結にし、興味のある回だけの参加も可)

◎頻度

原則月1回講義。2015年6月~2016年1月。7回開催。
8月休み:予備。(運営側の検討会等は適宜実施)

◎難易度

易しい

◎メッセージ

 現場主導のDM推進など、日本の強みを発揮することを視野にいれた学習内容にしている。
(日本型ボトムアップのPDCA+欧米型トップダウンのPDCF)

 

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